大会出場にあたっての目標

横須賀スタ−ズは、1982年に創部し全日本少年軟式野球大会出場を目指して、10年目にして悲願の代表権を獲得し、先輩諸君は9回の出場を果たしました。築き上げた歴史に感謝と感動をこめて、5年ぶり10回目の出場権獲得し、初優勝を目指します。

チームのモットー

『勇気 ・ 感動 ・ 感謝』
・少年野球を通じて大切なことは、中学時代を大切に学び、将来の目標に向かって、覚悟を決め『勇気』をもって最後まで諦めずに努力することは、自分を勇気づける。
・偉大なる先輩達の戦暦に『感動』し、共有できる尊さを養いたい。
・好きな野球を通じ数々の国内試合、国際試合に出場できるのも、両親・家族・先生・仲間・応援してくれる人達、のおかげとたえず『感謝』の気持ちを忘れない。

アピールポイント・過去成績

初出場は第11回大会、上地雄輔〔主将・俳優〕の代表権獲得時の感動・感激の涙が横須賀スタ−ズの始まり。
〔プロ野球選手〕
・　内藤　雄太　（横浜ベイスタ−ズ）
・　早坂　圭介　（千葉ロッテマリ−ンズ）
・　高橋　　徹　（福岡ソフトバンク）
〔国内大会〕
・　関東少年軟式野球大会
〔優勝〕　　茨城県大会　・　山梨県大会
〔国際大会〕
・　中学生軟式野球世界大会
〔優勝〕　　平成18年　千葉県大会
・　パン・パシフィック中学生軟式野球大会
〔優勝〕　　平成19年　中国大会　・　20年　台湾大会
国内・国外の大会を通じて、親善を図り、少年野球の発展と少年達の体力の向上に寄与したいと思います。