天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメントに係る感染症予防対策ガイドラインについて改定【第2版】
天皇賜杯第76回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメントに係る、新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン【第2版】として改定いたしました。
参加チームは内容をご確認いただき、感染予防対策を徹底して頂きますようお願い致します。
主な改定内容は、9月28日(火)に政府から発表のありました、10月1日(金)より全国一律で緊急事態宣言が解除されることを受けて、当初予定しておりました、来場制限を解除し、有観客大会とすることと致します。
なお、感染予防対策として応援方法は、拍手のみの応援と致します。ご理解とご協力をお願い致します。
詳細は、ガイドライン【第2版】の改訂版 p7~p8 をご参照ください。
【新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドライン【第2版】】
①【選手・チーム関係者・応援者・大会関係者】感染症予防対策ガイドライン【第2版】
※緊急事態宣言の解除に伴い、PCR検査の必要はございません。
※応援者がまとまって入場する場合は、様式3をご使用ください。
※代表者が受付完了後、検温・手指消毒後にスムーズにご入場頂けます。
※検温で37.5℃以上ある来場者は入場できません。
⑥≪QRコード≫応援者および一般観戦者健康チェック・連絡シート
※一般観戦者、チーム応援者(個別入場)、大会出場チームによる試合視察者、都道府県支部視察員、商工会会員の視察者はQRコードを読み取り、記入後に「スコアの表示」内容を受付の担当者に提示し、検温・手指消毒をしてからご入場ください。
※検温で37.5℃以上ある来場者は入場できません。
※報道関係者は、取材後に『取材報告書』(Googleフォーム)をご提出ください。
⑧新型コロナウイルス感染症が心配なとき(東京都福祉保健局HPより)
日々の健康管理とマスクの正しい着用、手指消毒などの感染症予防対策の徹底をお願い致します。