全日本軟式野球連盟

天皇賜杯第70回全日本軟式野球大会 ENEOSトーナメント

2015年9月11日(金)~9月16日(水)/三重

足利赤十字病院

栃木代表/出場3回目

大会出場にあたっての目標
3年連続3回目の出場となる今大会は、栃木県、足利市、足利赤十字病院の皆様の想いを胸に、上位進出を目標に一球を大切に全力で戦って参ります。
チームのモットー
野球を通じて自分たちができることとは何か。なぜ自分たちが今ここで野球ができているのか。病院幹部、職員、地域の皆様の協力があるからこその足利赤十字野球部であるという感謝の気持ちを持って日々練習に励んでおります。
アピールポイント・過去成績
現在、国体2連覇、天皇賜杯3連覇と2大大会県内5連覇中です。全国の強豪を相手に経験を積んだ今年は、和田、末松、山城といった若手が台頭し、より一層のチーム力向上に取り組むことができました。サポートしてくださる皆様に喜びを届けられるよう、一戦必勝で上位進出を目指します。

試合結果RESULT

1回戦

2015年9月12日(土) 競技第1日 /四日市市営霞ケ浦第一野球場  第1試合

足利赤十字病院(栃木) VS 杜の都信用金庫(宮城)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
杜の都信金 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
足利赤十字 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
【バッテリー】
鈴木-佐々木
新藤-宮本

【二塁打】
鈴木、佐々木(杜)

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