全日本軟式野球連盟

文部科学大臣杯第9回全日本少年春季軟式野球大会

2018年3月23日(金)~3月26日(月)/静岡

桐生市立広沢中学校

群馬県代表

大会出場にあたっての目標
入学時より常に全国出場を目標に日々厳しい練習に取り組んできました。この目標を達成した今、目標は全国制覇にかわりました。球都桐生、そして群馬の代表として全力で戦いたいと思います。
チームのモットー
広沢中の合い言葉は「サンキュー」。よいプレーにはみんなで「ありがとう」の言葉がけをしています。人間の体内に水のしめる割合は大きく、人間は良い音楽や心地よい言葉を耳にすることで体内の水の結晶を美しくすると言われています。毎日ともに汗を流し、切磋琢磨する仲間だからこそいつも感謝の気持ちをもって接することを理想としています。まさに「サンキュー」は互いを高め合い磨き合う魔法の言葉だと思います。
アピールポイント・過去成績
1年生主体のチームですが2年生も力を付けてきており、この先が楽しみな発展途上のチームです。ピンチに立った場面でも動ずることなく、その苦しい状況を楽しめる選手が多く何とも頼もしい限りです。自分も監督として生徒を信頼し自信を持ってサインを出し、野球を心から楽しんでいます。

試合結果RESULT

1回戦

2018年3月24日(土) 競技第1日 /静岡市清水庵原球場  第3試合

東海大学付属静岡翔洋高校中等部(開催地) VS 桐生市立広沢中学校(群馬県)

  1 2 3 4 5 6 7
桐生広沢中 0 0 0 0 0 0 0 0
東海大翔洋中 1 0 0 0 0 2 X 3
【バッテリー】
柏崎、亀井-佐藤
松下-石上

【二塁打】
落合、石上(東)

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